【7月1日まで募集】総合体育館改修工事優先交渉権者選定に係る公募型プロポーザルについて
東京都町田市(東京都)/工事
締切
06/17
2026年
開札
非公表
公告日
06/05
2026年
予定価格
非公表
この案件は公表されていません
基本情報
- 発注機関
- 東京都町田市
- 所在地
- 東京都
- 入札方式
- 工事
- データの出どころ
- 官公需情報ポータルサイト
- 取得日時
- 2026/06/06 18:00
参加資格
確認申請書に記載した監理技術者と同等以上の技術力を有する者とすること。
案件の詳細
総合体育館改修工事
優先交渉権者選定プロポーザル説明書
本説明書は、総合体育館改修工事の優先交渉権者を選定するにあたり、公募型プロポーザルに参加を希望
する事業者に対し、事業の経緯、提案を求める事項、参加資格、および選定方法等を示すことを目的とす
る。
Ⅰ 一般事項
1 事業の経緯
町田市では、「町田市5ヵ年計画 22-26」に基づき、子どもから高齢者まで多世代がスポーツに親しみ、体
力向上や健康増進を図れるよう「地域のスポーツ環境の充実」や「スポーツをする場の環境整備」を推進して
いる。その中核を担う総合体育館は、市内スポーツ施設の中でも最大規模かつ市民利用率が極めて高く、F リ
ーグや全国大会、各種式典の会場としても活用される、市民生活に不可欠な重要施設である。
本施設は竣工後36年を経過し、様々な部分で老朽化等による不具合が顕在化し、施設利用に支障をきたし
ていることから、今後も継続して施設を使い続けるためには大規模な改修工事が必要な状況である。
改修工事においては、屋根等を含む施設の複雑な形状や施工方法の技術的な難易度の高さから、設計段階で
最適な仕様や前提条件を確定することが困難な状況であり、また、市民サービスの提供と経営的視点から、工
事を計画した期間から確実に実施し完了させることが不可欠となる。
そのため、施工者の立場から、工事中の施工計画や仮設計画、施工難易度の高い部分などに高度な技術提案
及び技術支援を受けて実施設計に反映させるため、設計段階から施工予定者が関与する技術提案・交渉方式の
うち、「技術協力・施工タイプ」(本件においては以下「ECI方式」と定義する。)を採用し、確実な改修
工事を進めていく。
このECI方式での改修工事の推進にあたり、実施設計段階から技術協力を行う者及び価格等の交渉を行い、
交渉が成立した場合に施工の契約を締結する予定の者を公募型プロポーザル方式により選定する。
2 用語等の定義
(1) 優先交渉権者とは、前記「Ⅰ-1事業の経緯」に記載の目的を果たすために別契約となる「総合体育館改修
工事基本・実施設計業務委託」の実施設計段階において、発注者及び設計者と協働し、高度な技術提案及び施
工実施方針を実施設計に反映させるため、発注者及び設計者へ技術協力業務を実施する者をいう。
また、実施設計完了後は、総合体育館改修工事(以下「本工事」という。)に係る価格等の交渉を行い、交
渉が成立した場合に施工の契約を締結する予定の者をいう。
(2) 総合体育館改修工事優先交渉権者選定プロポーザル評価委員会(以下「評価委員会」 という。)とは、本
プロポーザルにおいて、優先交渉権者の選定を公平・公正に進めるため、市の技術職員を中心に構成する組織
をいう。
(3) 総合体育館改修工事技術協力協議会(以下「三者協議会」という。)とは、発注者及び設計者並びに優先交
渉権者の三者により組織されるもので、実施設計段階において優先交渉権者から提案される高度な技術提案及
び施工実施方針の採否を検討し、採用となった場合は、実施設計に反映させる組織をいう。
(4) コンストラクションマネージャー(以下「CMR」という。)とは、実施設計段階から価格等の交渉に至る
までの期間において、発注者を支援する者をいう。
1
3 優先交渉権者選定の概要
(1) 発注者
町田市
(2) 選考方式
施工者の高度な技術を設計に反映させるため、技術提案及び施工実施方針等(以下「技術提案等」 とい
う)を求め、ヒアリングを実施し、技術提案等を総合的に評価し、優先交渉権者を選定する「公募型プロポ
ーザル方式」とする。
(3) 選定方法
発注者は、発注者が定める参加資格要件を満たす者から技術提案等を受け、評価点が最も高い者を選定する。
選考にあたっては、評価委員会にて審査を行う。
なお、評価委員会は会議の公平性の確保及び円滑な運営のため非公開とする。
(4) 審査の公表
審査の結果は、参加者全員に通知するとともに町田市ホームページに公表する。
なお、評価点の最も高い者と次点の者については、名称及び評価点を、その他の参加者については名称のみ
を公表する。
4 工事請負契約までの過程
(1) 発注者は、優先交渉権者と「基本協定書」を取り交わし、「総合体育館改修事業に伴う技術協力業務委託」
(以下、「技術協力業務」という。)の業務委託契約を締結する。
(2) 発注者及び設計者並びに優先交渉権者は「設計協力協定書」を取り交わし、実施設計段階で優先交渉権者か
ら提案される技術提案等の採否を検討し、実施設計に反映させていくため、三者協議会を組織する。なお、発
注者が必要と認める場合は、CMRを三者協議会に参画させ、その調整を行う。
(3) 本プロポーザル及び実施設計業務の期間中に提案され、発注者より採択された技術提案等を基に、工法や仕
様について三者協議会において協議する。
(4) 優先交渉権者は実施設計業務完了後の見積合せまでに自らの責任において、「Ⅰ-11 地元企業活用型特定
建設工事共同企業体の構成」の要件を満たす特定建設工事共同企業体(以下「共同企業体」という。)を結成
することができる。
(5) 発注者は、実施設計業務完了後に優先交渉権者(本説明書に規定する共同企業体である場合を含む。以下、
同じ。)と見積合せを行い、その金額が発注者の別に定める予定価格の範囲内であった場合は、工事請負契約
の相手方として、工事期間等の契約条件を確認の上、これが整った場合に限り、当該見積金額に消費税額及び
地方消費税額を加算した金額をもって工事請負仮契約を締結する。
(6) 工事請負契約の仮契約については、地方自治法(昭和22年法律第67号)第96条第1項第5号の規定に
より議会の議決を得た日から本契約とする。ただし、議会において否決された場合は、その効力を失う。この
場合において、仮契約の相手方は、市長に対して何らの損害賠償を請求することはできない。
(7) 発注者は、仮契約の相手方が、仮契約締結の日から議決の日までに「Ⅰ-10参加資格」 の(1)から(8)
のいずれかの要件を満たさなくなった場合は、当該仮契約を解除することができる。
(8) 発注者は、優先交渉権者と工事請負契約(仮契約)を締結できない場合は、優先交渉権者を除く本プロポー
ザルに参加した事業者のうち評価結果の順位が上位であった者から順に当該契約の締結について、価格等の交
渉の意思を確認した上で技術協力業務委託の契約の締結及び価格等の交渉を行う。なお、優先交渉権者は、価
2
格等の交渉において知り得た情報を秘密情報として保持するとともに、かかる秘密情報を第三者に漏らしては
ならない。
5 対象工事の概要(2025年8月契約「総合体育館改修工事基本・実施設計業務委託」より)
「※」は、別契約となる設計業務委託において追加が見込まれている工事
(1)工事の規模・内容
①主要用途 体育館(運動施設 第1類)
②工事種別 改修工事
③構 造 鉄筋コンクリート造 一部鉄骨鉄筋コンクリート造 一部鉄骨造
④階 数 地上4階地下1階建て
⑤規 模 建築面積 約10,389.47㎡
延床面積 約24,766.60㎡
⑥工事内容 建築:
(詳細は別紙①に [メインアリーナ棟]特定天井改修工事、金属屋根改修工事、屋根箱樋改修工事、
よる。)
防水改修工事、外壁改修工事、内装改修工事(設備改修工事に伴う撤去復旧工事
工事のほか劣化部改修工事)、※アリーナ床改修工事
[サブアリーナ棟]特定天井改修工事、金属屋根改修工事、防水改修工事、外壁改
修工事、トイレ改修工事、内装改修工事(設備改修工事に伴う撤去復旧工事のほ
か劣化部改修工事)、ガラスブロック改修工事
[渡り廊下]金属屋根改修工事、内装改修工事(設備改修工事に伴う撤去復旧工事
のほか劣化部改修工事)
[駐車場棟]金属屋根改修工事、防水改修工事、ガラスブロック改修工事、内装改
修工事(設備改修工事に伴う撤去復旧工事のほか劣化部改修工事)
[共通]水回り(便所、給湯室)改修工事、Exp.J改修工事、外壁(タイル、吹付
タイル、コンクリート打ち放し、モルタル塗り仕上)改修工事、外部鋼製建具
塗替え工事、※建具改修、シーリング改修工事、エレベーター改修工事(3基)
[外構]外構更新(擁壁、舗装等の撤去新設)工事
3
電気設備:
[メインアリーナ・サブアリーナ棟]受変電設備更新工事、非常用発電設備更新
工事、電灯コンセント設備更新工事、弱電設備更新工事、動力設備更新工事
[駐車場棟]電灯コンセント設備更新工事、弱電設備更新工事、動力設備更新工事
[外構]電灯コンセント設備更新工事
機械設備:
[メインアリーナ・サブアリーナ・駐車場棟]給排水設備更新工事、衛生設備更新
工事、給湯設備更新工事、ガス設備更新工事、消火設備更新工事、空気調和設備
更新工事、換気設備更新工事、排煙設備更新工事、自動制御設備更新工事
[外構]給排水設備更新工事
⑦工 期 2027年12月から2030年5月まで
(予 定) (施設の休館期間は2028年1月中旬からを想定している。)
敷地の概要
①工事場所 町田市南成瀬五丁目12番地
②敷地面積 19,120.11㎡ 用途地域:準工業地域 防火指定:準防火地域
(2) 参考額
工事規模は以下を想定している。
15,200,000,000円(税抜き)
6 設計業務等の受託者
(1) 設計者 : 株式会社 桂設計
(2) CMR : 未定
7 事務局
〒194-8520
東京都町田市森野2丁目2番22号 市庁舎5階(窓口番号「505」)
町田市財務部営繕課計画係
TEL :042-724-1293
Email :mcity8170@city.machida.tokyo.jp
町田市ホームページ:
https://www.city.machida.tokyo.jp/jigyousha/nyusatsu/puropo/kobogata/soutaikaishuu_yuusenkoushou.html
4
8 技術協力業務の概要
優先交渉権者となった者は、三者協議会に出席し、技術提案のあった事項等を実施設計に反映させるため、以
下の業務を実施する。本技術協力業務委託の契約は、令和8年(2026年)第3回町田市議会定例会における補
正予算の可決を条件として実施する。
(1) 業務名称
総合体育館改修事業に伴う技術協力業務委託
(2) 業務委託料の参考額
31,528,000円(税抜き)
(3) 履行期間
契約確定日から2027年7月14日まで
(4) 履行場所
町田市が指定する場所
(5) 契約約款
町田市が定めた業務委託契約約款を使用する。
(6) 業務内容
① 技術提案に係る設計内容に対する技術検証・確認
② 施工実施方針及び施工計画の作成
ⅰ) 総合施工計画の検討・提案・作成
ⅱ) 仮設計画の検討・提案・作成
ⅲ) 適正工期(休館期間の設定を含む。)の検討・提案及び工程表の作成
ⅳ) その他、改修工事全体に係る施工実施方針及び施工計画の検討・提案
③ 技術情報・資料(採用された技術提案)等の提出
④ 技術提案及び設計図書作成協力
⑤ 見積りの作成・全体工事費の算出支援
ⅰ) 技術提案毎の見積り・見積条件・根拠の作成
ⅱ) 設計の各段階における全体工事費の見積り・見積条件・根拠の作成
ⅲ) その他見積単価等の全体工事費算出支援
⑥ 関係機関等との協議資料作成支援
⑦ 三者協議会への出席
⑧ 技術協力業務委託報告書の作成
(7) 業務責任者
「Ⅰ-10参加資格」の(10)に示す業務責任者
(8) 支払条件
契約代金は、業務完了後に一括して支払う。
(9) 契約保証金
契約保証金の納付は免除する。
(10) 業務の成果物
業務が完了したときは次の成果物を提出すること。
① 業務報告書
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② 各種技術検証資料
③ 技術提案書・総合施工計画書・工事工程表
入札への参加・仕様書の取得は発注機関の公式サイトで行えます
公告資料を開く(PDF等) →
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