案件の詳細
大熊町ゼロカーボンPRイベント出展企画運営業務委託
企画プロポーザル実施要領
1 業務の目的
大熊町が令和2年2月に発表した「大熊町2050ゼロカーボン宣言」(以下、「ゼロカーボン宣言」とい
う。)においては、原発事故を経験したからこそ、化石エネルギーに頼らず、地域の再生可能エネルギー
を活用した持続可能なまちづくりに取り組むこととしている。また、令和 3 年 2 月に策定した「大熊町
ゼロカーボンビジョン」(以下、「ビジョン」という。)では、「2040 年までのゼロカーボン達成」を町の
目標として掲げており、現在、ビジョンに基づき、地域新電力会社である「大熊るるるん電力株式会社」
の設立や、「大熊町ゼロカーボンの推進による復興まちづくり条例」の制定をはじめ、各種施策を実施し
ている。
本業務は、大熊町が推進するゼロカーボン活動及びゼロカーボンの思想そのものを広く町内外に伝え、
ゼロカーボンに対する理解及び共感を得ることに加え、積極的に町外イベントへ出店し情報発信を強化
することで、交流人口の増加を促し、将来的な移住促進や企業誘致など地域活性化に繋げることを目的
とする。
2 業務内容
(1)対 象 業 務 大熊町ゼロカーボンPRイベント出展企画運営業務委託
(2)仕 様 別紙「大熊町ゼロカーボンPRイベント出展企画運営業務委託仕様書」のとおり
(3)委託業務期間 委託契約の締結の日から、令和9年3月31日までの期間
(4)委託費の上限 金10,000,000円(消費税及び地方消費税込み)
3 プロポーザルに係る事項
(1)プロポーザル参加の要件
本プロポーザルに参加できる者は、次に掲げる①~⑦の条件を全て満たしている者とする。
なお、条件を満たさない者の企画提案は受け付けない。
① 地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の4の規定に該当しないこと。
② 公告の日から入札等の日までの間に、大熊町の工事等の請負契約に係る指名競争入札参加者の資
格審査及び指名等に関する要綱(昭和61 年10 月21 日訓令第1 号)による入札参加制限中の
者でないこと。
③ 役員が、次のア又はイのいずれかに該当する者でないこと。
ア 破産者で復権を得ない者。
イ 拘禁以上の刑に処せられ、その執行が終わり、又は執行を受けることがなくなった日から2年
を経過しない者。
④ 次のアからウまでのいずれかに該当する者でないこと。
ア 民事再生法(平成11 年法律第225 号)に基づき再生手続き開始の申し立てがなされている
者。
イ 会社更生法(平成14 年法律第154 号)に基づき再生手続き開始の申し立て(同法附則第2条
の規定により、なお従前の例によることとされる再生事件に係るものを含む)がなされている
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者。
ウ 破産法(平成16 年法律第75 号)に基づき破産手続き開始の申し立てがなされた者及びその
開始決定がなされている者(同法附則第3 条1 項の規定により、なお従前の例によることと
される破産事件に係るものを含む)。
⑤ 暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律(平成3 年法律第77 号)第2 条第2号に規定
する暴力団及びその利益となる活動を行うものでないこと。
⑥ 宗教活動や政治活動を主たる目的とする法人及び団体でないこと。
⑦ 5年以内に、以下に示す業務の全てを受注した実績があること。
・地域振興または環境問題に係る自治体等の地域イベントの企画運営またはPR業務
(2)実施要領等の入手方法
本プロポーザルに係る企画提案書様式等については、大熊町のホームページからダウンロードして
入手すること。
なお、大熊町役場の窓口又は郵送等での配付は行わない。
4 スケジュール及び様式一覧
(1)スケジュール
項 目 日 程
公募開始 令和8年4月8日(水)
質問受付期限 令和8年4月15日(水)午後5時まで
質問回答 令和8年4月20日(月)
参加資格確認申請書提出期限 令和8年4月23日(木)午後5時まで
企画提案書提出期限 令和8年5月18日(月)午後5時まで
審査会(プレゼンテーション) 令和8年5月21日(木)
※公募状況により変更の可能性あり
※時間は別途通知
審査結果の通知 令和8年5月22日(金)以降
(2)様式一覧
様式番号 項目
様式第1号 質問書
様式第2号 企画プロポーザル参加意思表明書 兼 参加資格確認申請書
様式第3号 会社概要
様式第4号 守秘義務誓約書
様式第5号 業務実施体制書
様式第6号 暴力団等反社会的勢力でないことの表明・確約に関する同意
5 質問等の受付
質問については、以下により受け付ける。
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(1)受付期限 令和8年4月15日(水)午後5時まで(必着)
(2)提出方法
質問書(様式第1号)により、大熊町ゼロカーボン推進課宛てに電子メールにより提出すること。電
子メールの件名は「【質問書】大熊町ゼロカーボンPRイベント出展企画運営業務」とすること。
なお、電話による質問は受け付けない。
メール:zerocarbon@town.okuma.fukushima.jp(ゼロカーボン推進課宛)
(3)回 答
質問に対する回答は、競争上の地位その他正当な利益を害する恐れのあるものを除き、令和7年4月
21日(月)午後5時までに大熊町役場のホームページに随時公表する。なお、個別での回答は行わな
い。
6 企画プロポーザル参加資格確認申請書の提出
企画プロポーザルに参加する意思のある者は、次のプロポーザル参加資格確認申請に関する書類を提
出し、本プロポーザルに参加する者に必要な資格の確認を受けること。なお、この提出がない者の企画提
案は受け付けない。
(1)提出期限 令和8年4月23日(木)午後5時まで(必着)
(2)提 出 先 ゼロカーボン推進課
(3)提出書類
① 企画プロポーザル参加意思表明書 兼 参加資格確認申請書(様式第2号)
② 会社概要(様式第3号)
③ 本要領3プロポーザルに係る事項(1)プロポーザル参加の要件⑦に示す業務実績を満たしてい
ることを証する書類の写し
(4)提出方法 電子メール、郵送(簡易書留)、または持参
7 企画提案書の提出
企画プロポーザルに参加する意思のある者は、次の企画提案に関する書類を提出期限迄に提出するこ
と。
(1)提出期限 令和8年5月18日(月)午後5時まで(必着)
(2)提 出 先 大熊町役場ゼロカーボン推進課
(3)提出書類
① 企画提案書及び工程表(様式任意。但し、日本工業規格A4判とする)
② 事業経費積算書(様式任意。但し、日本工業規格A4版とする)
③ その他企画提案を説明するのに必要な書類
④ 会社概要(様式第3号)と、直近2年分の決算書又は事業報告書(収支状況が分かるもの)
⑤ 守秘義務誓約書(様式第4号)
⑥ 業務実施体制書(様式第5号)
⑦ 定款又は寄付行為の写し(法人格を有しない場合は、団体規約の写し等運営規約に相当するもの)
⑧ 法人登記簿の写し(申請受付日の3ヶ月以内のもの)
※法人格を有しない場合は、名称、所在地、資産の総額、代表者の氏名及び住所を記載した書類
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⑨ 暴力団等反社会的勢力でないことの表明・確約に関する同意書(様式第6号)
(4)提出部数
・①~⑨につき、印刷1部及びPDFデータ
・その他、審査委員会用のPDFデータとして、①企画提案書、④会社概要(決算書類除く)及び
⑥ 業務実施体制書について、一つのPDFデータに合体させたものを提出すること(④、⑥、
①の順とすること)。
(5)提出方法 電子メール、郵送(簡易書留)、または持参
8 企画提案書の内容
企画提案書には別紙「大熊町ゼロカーボンPRイベント出展企画運営業務委託仕様書」(以下、「仕様書」
という。)に基づき、以下のとおり作成すること。本業務では、温暖化対策に対する一般的な知識に加え、
大熊町の地域特性に対する深い理解に基づいて、ゼロカーボンを通じた町の復興という政策目的を実現
するためのイベント企画能力が必要不可欠であ。提案者は、大熊町ゼロカーボンビジョンをよく読み込
んだ上で、以下の内容について資料を作成すること。
(1)提案内容
① 脱炭素コンテンツの提案
出展ブース内で運用するコンテンツを企画提案し説明すること。コンテンツについては、ゼロ
カーボンに関することに興味関心を持たせ、その理解を深めることを目的とし、「見える化」や
「参加・体験」を重視し、分かりやすく楽しみながら学べるものを検討すること。
② ノベルティグッズの提案
ブース来訪者に対し、景品や参加賞として配布するノベルティグッズを提案すること。日常生
活で利用できるだけでなく、ゼロカーボンに関する意識付けをできるものを検討すること。
③県内外出展イベント候補の提案
本事業において出展する県内及び県外のイベントについて、それぞれ1か所ずつ計2か所を選定し、
出展理由とその効果を含めて提案すること。また、出展の際は大熊町をPRするため町内事業者との連
携を図ること。なお、出展するイベントは脱炭素に関係するものに限らない。
9 企画提案書等の提出に際しての留意事項
(1)失格又は無効
次の各号の一に該当する場合は、失格又は無効となる場合がある。
① 提出期限を過ぎて企画提案書等が提出された場合。
② 提出書類に虚偽の内容が記載されていた場合。
③ 提出書類に不備があった場合。
④ 審査の公平性に影響を与える行為があった場合。
⑤ 当該業務の契約締結日までの期間内に、提案者(役員等)が刑法に定める容疑により逮捕又は起
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訴された場合。
⑥ 本要領に違反すると認められる場合。
⑦ その他、町が予め指示した事項に違反した場合。
(2)複数企画提案の禁止
プロポーザル参加者は、複数の企画提案書の提出を行うことはできない。
(3)辞退
提出書類を提出した後に辞退する場合には、辞退届(任意様式)を提出すること。
(4)費用負担
プロポーザルに要する経費等は、全て参加者の負担とする。
(5)その他
提案の実現可能性を検討するため、必要に応じて提案者に対し、任意で追加資料の提出を求めること
がある。提出された企画提案書等は返却しない。
10 審査に関する事項
(1)審査方法
企画プロポーザルによる各社からの提案を受け、町は本業務に関する審査委員会においてこれを
総合的に評価し、契約候補者(単独随意契約候補者)を選定する。
(2)審査会(プレゼンテーション)
企画提案書及び企画提案者からのプレゼンテーション形式により審査を行う。
本審査で選定された者を契約候補者とし、契約締結の手続きを行う。
① 開催日時及び会場
開催日時:令和8年5月21日(木)※公募状況により変更の可能性あり
※時間は別途通知
会 場:大熊町役場本庁舎 ※審査会場に入室できる企画提案者は3名までとする
② 審査所要時間
説明時間20分以内、及び質疑応答10分以内の計30分以内を目安とする。
③ 審査基準
下記の項目に基づいて審査・採点を行い、総合点数が最も高い提案者を選定する。ただし、審査
員一人あたりの平均点数が 25 点を満たさない者は選定されない。なお、総合点数が同点の場合
には、見積額が安価な提案者を上位とし、見積額が同額の場合は重要項目部分の点数比較、点数
も同じ場合は審査委員会の合議により順位を決定する。
④ 通知等
審査結果は速やかに参加者に通知する。選定されなかった者は、書面により、審査結果について
の説明を求めることができるものとする。なお、書面は通知を受領した日の翌日から起算して15
日以内に提出しなければならないものとする。
【審査基準】
評価項目 審査の視点 配点
1.業務体制 (10)
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本事業を期間内に確実に遂行できる、体制・実績を持っているか。
・業務を期間内に実施する上で十分な体制、計画であるか。
① 体制・計画 5
・分野ごとに専門性を有する人材を配置しているか。
・ゼロカーボン