仕様書[1377KB]
UR都市機構西日本支社(全国)/入札公告
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基本情報
- 発注機関
- UR都市機構西日本支社
- 所在地
- 全国
- 入札方式
- 入札公告
- データの出どころ
- UR西日本支社入札情報
- 取得日時
- 2026/07/02 13:55
案件の詳細
令和8年6月15日
都市再生機構西日本支社
技術監理部企画第2課
(仮称)泉北竹城台一丁団地地盤調査業務(その4)
1 業務概要
(1) 業務名称 : (仮称)泉北竹城台一丁団地地盤調査業務(その4)
(2) 調 査 地 : 図1、2参照
大阪府堺市南区竹城台一丁2番
(3) 調査期間 : 令和8年8月下旬(契約締結日の翌日)から令和9年1月25日まで
(4) 調査概要 : ① ボーリング調査(計13本)
本孔:43.5m×1本、38.5m×2本、28.0m×2本、27.5m×4本
別孔:20.0m×4本
② 標準貫入試験
③ 孔内載荷試験
④ 室内土質試験(物理・力学試験)
2 一般事項
(1) 本業務は、敷地調査共通仕様書(令和4年改定)(国土交通省大臣官房官庁営繕部)「4章
地盤調査」、及び、地質調査共通仕様書(平成22年7月)(独立行政法人都市再生機構(以
下、「機構」という。))、によるほか、本仕様書、監督員の指示による。
(2) 契約締結後、直ちに監督員の立会いによる調査地の確認を受けること。また、工程表及び
調査計画書を提出すること。なお、調査位置は足場を平坦地に仮設できる箇所を想定し、契
約締結後に監督員が指示するものとする。条件を満たさない場合は、監督員と協議のうえ設
計変更とする。
(3) ボーリング及び標準貫入試験は、原則としてN値 60 回以上の地質を 5 m以上確認
することとするが、岩などの明確な支持層が現れた場合は、監督員と協議のうえ、堀止深度
を決定する。ハンマーの落下方法は自動落下(全自動落下型又は半自動落下型)とする。詳
細は、監督員と協議により決定する。
(4) 測量の基準点は、建物建設時点に正確に再現照合可能なものを複数個用意するものとし、
測量に着手するに先立ち監督員の承諾を得ること。測量は、測量士又は測量士補の資格を有
する者が行う。
(5) 調査位置及び標高については、建物設計上正確に定位照合する必要があるので、基準点と
の相対位置関係を含め座標表示等は、監督員が指示する表示方法により、調査位置図等に明
確に記載し提出すること。標高はT.P.表示とする。
(6) ボーリング及び標準貫入試験の順序は、監督員と協議の上決定する。
(7) 本業務の目的遂行のため、調査項目及び調査数量等の変更が必要と思われる場合には、監
督員と協議し、その都度承諾を得ること。なお、調査数量等に変更が生じた場合については、
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協議のうえ後日設計変更により処理するものとする。
(8) 現場作業は令和8年12月2日までに完了し、令和9年1月13日までに、仮報告書を作成
し提出すること。
(9) 本業務は、地上7~14 階建のRC造集合住宅及び低層付属建物等の最適基礎工法の選定
を目的とするものであり、提出する報告書はこの趣旨に従うこととする。
(10) 報告書は敷地調査共通仕様書(令和4年改定)「4章 地盤調査」によるほか、黒表紙・
金文字製本とし、その他、電子データを保存した媒体を2部提出すること。なお、保存媒体
は監督員との協議により決定する。
① 協議事項
・ 電子納品を円滑に行うため、業務着手時に、電子納品の対象とする書類について監督
員と受注者で協議する。
② その他の事項
次の事項についても監督員と受注者で協議する。
・ 受注者が作成するオリジナルファイルのファイル形式、ソフトウェア及びバージョン
・ 電子成果物の確認・検査の方法
(11) 調査位置図及び土質柱状図は、監督員の指示する方法により、別途図面化して提出するこ
と。また、土質推定断面図は本業務の調査結果に加えて、別途機構から貸与する既存地盤調
査報告書の内容を総合的に勘案して作成すること。
(12) 物理試験のための試料採取および試験箇所については監督員の指示によること。
(13) 液状化の検討
① 物理試験の結果を用いて実施する。
② 建築基礎構造設計指針(日本建築学会)によるほか、下記による。
・ 地盤面水平加速度「α」max.を150 gal・ 200 gal・ 350 galとして検討する。
(14) 本業務の現場作業時間は原則として午前8時から午後5時までとする。ただし、音の出る
作業は午前9時からとする。また、土曜日、日曜日及び祝日は原則として現場作業を行って
はならない。
(15) 本業務の電源及び用水は自給するものとする。
(16) 本業務は、業務成績評定対象業務である。受注者には、業務完了後業務成績評定結果を通
知する。付与した評定点は、将来業務発注時に価格以外の評価項目として使用することがあ
る。
(17) 再委託
① 本業務において、業務の一部再委託を承認する業務は下表の「あらかじめ承諾を得て再
委託できる業務」に準ずるものとする。業務の一部を再委託する場合は、別記様式1によ
り申請を行い、あらかじめ監督員の承諾を得なければならない。
主体的業務
イ 調査業務における総合的企画、業務遂行管理及び技術的判断
再委託不可の内容
ロ 解析業務における手法の決定及び技術的判断
ハ 測量業務における総合的企画、作業遂行管理及び技術的判断等
あらかじめ承諾を得
上記及び下記に規定する以外の業務
て再委託できる業務
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補助的な業務
特に承諾を要しない[例]
業務 ・コピー、ワープロ、印刷、製本
・計算処理、トレース、資料整理
② 受注者は、業務の一部を再委託する場合、書面により再委託の相手方との契約関係を
明確にしておくとともに、再委託の相手方に対し適切な指導、管理のもとに業務を実施
しなければならない。なお、再委託の相手方は、機構の建設コンサルタント業務等指名
競争参加資格者である場合は機構の指名停止期間中であってはならない。また、監督員
からの求めに応じ、再委託業務に係る契約書、請求書、領収書等の書類の写しを提出す
ること。
(18) 個人情報の取扱い
個人情報等の保護に関する特約条項第1条に定める個人情報等の保管場所、取扱場所、及
び取扱場所から持ち出す場合等の手続き等については、下記のとおりとする。
① 保管場所は受注者事務所内とし、施錠できる場所に保管する。
② 取扱場所は受注者事務所内とし、取扱終了後は速やかに保管場所に返却し施錠する。
③ 取扱場所から持ち出す場合は、事前に担当職員の了解を得、保管場所に返却後はその旨
を報告する。
④ 原則として携帯電話に業務に係る個人情報を登録しない。
(19) 業務環境の改善
本業務の実施にあたっては、業務環境の改善に取り組むウイークリースタンスを考慮する
ものとする。
ウイークリースタンスの実施にあたっては、ウイークリースタンス実施要領(別紙1)に
基づき、監督員と確認・調整した内容について取り組むものとする。
(20) 留意事項
本業務の履行により、知り得た情報は第三者に漏らし、又は利用してはならない。
3 調査内容
(1) ボーリング及び標準貫入試験の内容は表1による。
(2) 乱れの少ない試料の採取方法・採取深度に関しては表1によるが、その内容に関しては、
事前に監督員の承諾を受けるものとする。
(3) 土質試験の内容に関しては表2による。
4 現場説明事項
別紙2による。
以 上
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図1 案内図 © GeoTechnologies, Inc. 「PL21001」
図2 調査地 © GeoTechnologies, Inc. 「PL21001」
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表1 ボーリング・標準貫入試験・乱れの少ない採取・孔内載荷試験
乱れの少ない採取方法・
ボーリング ボーリング孔別深度 標準貫入試験の間隔 深度 孔内載荷
番号 サンプラーの種別 試験
φ66 φ86 φ116 計 75cm 100cm 深度
※1① ※1② ※1③
粘性土・シルト 7.00m 7回
B-31 砂・砂質土 11.00m 27.50m 10回
礫混じり土砂 9.50m 10回
粘性土・シルト 4.00m 20.00m
B-31′ 砂・砂質土 10.00m 20.00m
礫混じり土砂 6.00m
粘性土・シルト 7.00m 7回
B-32 砂・砂質土 11.00m 27.50m 10回
礫混じり土砂 9.50m 10回
粘性土・シルト 7.00m 7回
B-33 砂・砂質土 11.00m 27.50m 10回
礫混じり土砂 9.50m 10回
粘性土・シルト 7.00m 7回
B-34 砂・砂質土 11.00m 27.50m 10回
礫混じり土砂 9.50m 10回
粘性土・シルト 4.00m 20.00m
B-34′ 砂・砂質土 10.00m 20.00m 3.50m
礫混じり土砂 6.00m
粘性土・シルト 10.50m 11回
B-35 砂・砂質土 9.00m 43.50m 8回
礫混じり土砂 24.00m 24回
粘性土・シルト 9.00m 9回
B-36 砂・砂質土 9.00m 38.50m 8回
礫混じり土砂 20.50m 21回
粘性土・シルト 4.00m 20.00m
B-36′ 砂・砂質土 10.00m 20.00m 4.50m
礫混じり土砂 6.00m
粘性土・シルト 9.00m 9回
B-37 砂・砂質土 9.00m 38.50m 8回
礫混じり土砂 20.50m 21回
粘性土・シルト 7.00m 7回
B-38 砂・砂質土 11.00m 28.00m 10回
礫混じり土砂 10.00m 10回
粘性土・シルト 7.00m 7回
B-39 砂・砂質土 11.00m 28.00m 10回
礫混じり土砂 10.00m 10回
粘性土・シルト 4.00m 20.00m
B-39′ 砂・砂質土 10.00m 20.00m 4.00m
礫混じり土砂 6.00m
粘土 70.50m 16.00m 71回
小計 砂 93.00m 40.00m 366.50m 84回
礫混じり土砂 123.00m 24.00m 123回
合計 286.5m m 80m 366.5m 回 278回 箇所 箇所 4箇所 3箇所
サンプラーの種別:※1①固定ピストン式シンウォールサンプラー(JGS 1221-1995)
※1②ロータリー式二重管式サンプラー(JGS 1222-1995)
※1③ロータリー式三重管式サンプラー(JGS 1223-1995)
※1乱れの少ない試料の深度については、監督員との協議による。
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表2 土質試験
ボーリング番号 B-31 B-31′ B-32 B-33 B-34 B-34′ B-35 B-36 B-36′ B-37 B-38 B-39 B-39′ 合計
掘削長 27.5m 20m 27.5m 27.5m 27.5m 20m 43.5m 38.5m 20m 38.5m 28.0m 28.0m 20m -
土粒子の密度試験(JIS A 1202) 4試料 4試料 4試料 4試料 4試料 20試料
土の含水比試験(JIS A 1203) 4試料 4試料 4試料 4試料 4試料 20試料
土の粒度試験(粘性土)(JIS A 1204) 1試料 1試料 1試料 1試料 1試料 5試料
土の粒度試験(砂質土)(JIS A 1204) 3試料 3試料 3試料 3試料 3試料 15試料
物
理 土の細粒分含有率試験(JIS A 1223) 試料
試 土の液性限界・塑性限界試験(JIS A 1205) 1試料 1試料 1試料 1試料 1試料 5試料
験
砂の最大密度・最小密度試験(JIS A 1224) 試料
土の湿潤密度試験(JIS A 1225) 1試料 1試料 1試料 1試料 4試料
土のPH試験(JGS 0211-2000) 試料
土の強熱減量試験(JIS A 1226) 試料
突固めによる土の締固め試験(JIS A 1210) 試料
CBR試験(JIS A 1211) 試料
現場CBR試験(JIS A 1222) 試料
土の段階載荷
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ベータ
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