【募集要項】2026年度 木場公園「花と光のムーブメント」
公益財団法人 東京都公園協会(東京都)/企画提案募集
締切
非公表
開札
非公表
公告日
非公表
予定価格
非公表
この案件は公表されていません
基本情報
- 発注機関
- 公益財団法人 東京都公園協会
- 所在地
- 東京都
- 入札方式
- 企画提案募集
- データの出どころ
- 東京都公園協会入札情報
- 取得日時
- 2026/07/05 13:51
案件の詳細
2026年度 木場公園(春)『花と光のムーブメント』
企画提案事業者募集要項
1.趣旨
花と光のムーブメントは、四季を通じた花と光の演出により、都民生活に安
らぎと彩りを提供する東京都の取組である。(公財)東京都公園協会は、当事業
を受託し、花壇や花木の魅力を活かし、日常では見ることのできない特別な空
間として公園をライトアップすることにより、都民に感動を与えることを目的
にイベントを行ってきた。
この要項は、都立木場公園において夜間演出業務等を委託する公募型プロポ
ーザル実施に当たり、必要事項を定めるものである。
2.コンセプト
木場公園では、2025 年に「材木のまち」として江戸から昭和まで栄えた土地
の歴史から「木、樹木」に焦点をあて早春の花と夜間景観を活かした演出を、2026
年には町のなりたちや、河川沿いの桜の開花時期に合わせ、「早春の花」、「さ
くら」、「木のまち」、「水路」をキーワードとした演出行うなど様々なテーマ
で「花と光のムーブメント」を開催してきた。
木場公園一帯は江戸時代に貯木場として栄えた歴史をもち、公園では「木場の
角乗」を今に伝える行事が行われ、地域には「木遣」などの生活に根付く活気あ
る民俗芸能も親しまれている。その一方で、園内には都現代美術館、近隣の清澄
白河エリアでは、昔の建物などをリノベーションしたカフェやギャラリーなど
が点在するなど、新しいものを発信する街でもある。このように歴史や文化が現
代の風景と調和・融合するような変化のある木場公園で、隣接する大横川の河津
桜が見ごろを迎える時期に、早咲きの「桜」と「早春の花」で一足早い春の訪れ
を感じさせる植栽、装飾を施し、公園の豊かな資源を活用した光や音などによる
演出で、普段とは異なる公園の楽しみ方を提供する演出を期待する。
【参照(過去のイベント内容)】
花と光のムーブメント HP:
https://www.tokyo-park.or.jp/special/flowerandlight/
3.業務概要
(1)件名
2026年度木場公園(春)「花と光のムーブメント」企画運営業務委託
1
(2)業務目的
本事業を通じて、木場公園内の噴水前花壇や噴水前広場、ふれあい広場や導
線に、花などの植物を用いた植栽や装飾、ライトアップ等の演出を実施し、
昼夜を問わず美しく、また楽しい演出・装飾をすることで、公園の魅力を発
信し利用促進を図っていく。装飾等で植物を用いる場合は、基本的に生花を
用いること。
(3)契約期間
契約締結日から 2027年3月31日(水)まで
(4)事業経費限度額
本事業の事業経費上限額は下記のとおりとする。
¥40,000,000-(消費税及び地方消費税相当額を含む)
(5)開催場所 都立 木場公園
(6)イベント開催期間及び点灯時間
2027年2月26日(金)~ 同年3月7日(日)(10日間)
点灯時間 日~木:17時30分~20時00分
金・土 :17時30分~20時30分
(7)委託内容
①夜間演出の企画、設営及び管理運営業務
ア 「噴水広場」のライトアップ等の演出(図面 2参照)
・「噴水広場」の広い立地を生かし、木場公園ならではの役割や特性が感
じられる、昼夜を問わず楽しめる企画を作成すること。
・昼間の撮影もお楽しみいただけるよう、配線や設置物などについては、
昼間の景観にも配慮すること。
・光の演出だけでなく、音の演出も効果的に行うこと。
ただし、音の種類や音量に関しては、発電機等音を発するものとの競合
や近隣住民へ配慮し、演出内容については事前に協議すること。
・最低1か所、当イベントの象徴となるようなフォトスポットやオブジェ
などを設けること。
・階段なども活用した花と光の演出は、通行を妨げず、安全に配慮すれば
提案可能である。
2
イ 「ふれあい広場」のライトアップ等の演出(図面2 参照)
・「ふれあい広場」
・既存の樹木や地面なども活用し、光の演出だけでなく、音の演出も効果
的に行うことを検討すること。ただし、音の種類や音量に関しては、事
前に協議すること。
ウ その他
・人の動きに反応する、角度により色や輝きが変化する光など、演出に変
化をつけて、滞在できることを意識した演出を「噴水広場」「ふれあい
広場」どちらかで行うこと。
・噴水前花壇の傍にある早咲きの桜(1本)をライトアップすること。
・噴水前花壇内は、来園者は立ち入らず外から眺めて楽しんで頂けるよう
にすること。
・近景の木場大橋、遠景のスカイツリーを取り込み、昼間は花を、夜は光
も加えて演出し、昼間も夜も楽しめるフォトスポットなどに活用するこ
と。
エ 機材の設置
・ライトアップ等に必要な照明機材を公益財団法人東京都公園協会職員
(以下、「職員」という。)と協議・調整した上で設置すること。(必要
物品の調達を含む。)
オ 電源
・電源設備については持ち込みとし、ライトアップエリア内に臨時電源を
確保すること。
・照明機器及びケーブル設置完了後は照明機器の配置図と配線図を提出
し、ライトアップ前に絶縁抵抗測定及び点灯時の電流値を測定するこ
と。測定結果については第1回目の試験点灯前までに職員に提出し、絶
縁抵抗測定値次第では、職員と協議の上、照明機器及びケーブル等の交
換を行うこと。
・持続可能性や環境に配慮した電源(発電機)を設置すること。
・太陽光発電など発電に天候が影響する場合などは、代替措置についても
その詳細を明記すること。
・設置予定の電源(種類と個数、発電量等含む)、設置機材の一覧と総消費
電力、配線方法(空中配線または地面に這わせるよう配線)などの詳細を
別紙『様式 2(2026年度木場公園(春)「花と光のムーブメント」企画
提案書)』に必ず記載すること。
3
カ 機器類の巡視点検・保守
・想定したライトアップ等が実現できるよう、イベント期間中は確実な組
織体制を構築し、書面にて提出するとともに、不測の事態が発生した際
には速やかに対応すること。
・期間中は常に機器類の巡視点検を行い、本事業に支障をきたさないよう
に保守管理をするとともに、使用する照明器具の補修及び電球の取替え
費用は、受託者で負担すること。
・問題が発生した際は、ライトを追加設置するなど速やかに対応するこ
と。
キ 夜間演出確認
・開催1週間前を目途に、照明機材のセッティングを終えるとともに、開
催直前に職員立ち合いのもとライトアップ等の演出確認を行い、承認を
得ること。
ク 物品の用意
原則、本演出事業に必要な物品等は受託者が用意すること。
ケ 設営及び撤収
・設営及び撤収について、原則土・日・祝以外の平日8時30分~17時の時
間で行うこと。
・イベント終了後は、東京都公園協会が指定する日時までに、必ず照明
器具等を撤収し、原状回復を行うこと。
・受託者の責めに帰する理由により、施設及び設備を破損または汚損し
た場合は、受託者の負担により原状に回復すること。
②植物等を使用した装飾や植栽
・昼間も楽しめるよう、夜間演出を施す花壇の中や周辺に春を感じさせ
るような植物による植栽や装飾を行うこと。また、それらにも光を当
てること。
・植栽や植物による装飾は地植えを基本とし、来園者が躓いたりしない
よう、安全にも配慮し設置すること。
・設置するフォトスポットについても植物などを用いて装飾を行うこ
と。
・本委託で噴水前花壇に植栽する植物は、基本的に期間終了後も存置す
4
る予定であるため、多年草(宿根草)なども用い長期的な手入れがしや
すい植物を意識し、通年楽しめるような設えにすること。
また、長期的な手入れがしやすい植物を使用すること。
・木場大橋についても、風などで飛んだり、移動しないよう工夫して植
物の装飾をすること。
③情報の発信
・園内掲示やSNSによる情報の発信や掲出を行うこと。
④エリア内の安全管理等
ア 東京都公園協会安全管理マニュアルと関係法令等を遵守するととも
に、必要に応じて公園施設の安全措置、植物保護のための養生を行い、
来園者の安全管理と事故防止に努めること。
イ 提案書には事前準備から撤収までの作業スケジュールを必ず記載し、
通常時と緊急時(故障時及び降雪などの気象災害時、事故発生時を含
む) 分けて、安全管理体制及び対応方法等を記載すること。
ウ 夜間演出開始から消灯後 30 分まではエリア内の安全管理体制を徹底
すること。また異常発見時は職員に速やかに報告・連絡・相談を行うこ
と。
エ 電気工事に関しては、第一種電気工事士、第二種電気工事士、認定電気
工事従事者、特殊電気工事資格者のいずれかの資格を有するものを配
置すること。
オ 各種関係法令および東京都電気設備工事標準仕様書に従い、作業を適
切に行うこと。
カ 地上2m以上で作業を行う場合は、必ず保護帽を着用し、原則として墜
落制止用器具を使用すること。合わせて、安全領域の確保や落下防止措
置などの安全対策を講じること。
キ 電気配線については、接続部分を含め、防水性の優れた機器を使用し
絶縁不良が起こらないようにすること。また、配線で地面を這わす場合
は最短距離で転倒防止措置を講じ、来園者の通行の障害にならないよ
う安全面に配慮するとともに、公園の美観を損ねないよう配慮するこ
と。架線の際は事前に公園協会と協議を行い建築限界を厳守すること。
ク 開催期間中は AEDの準備をし、設置場所の表示・案内を行うこと。
ケ 設置物等について、荒天時の対策をとること。
コ 配線や照明の取り付けについては、養生等行い樹木の損傷などに気を
付けること。(重量や取り付け方法など配慮すること)
5
サ 園路の緊急車両通行路確保のため、自転車の誘導、整理を行うこと。臨
時駐輪場設置箇所には、看板等を立て、わかりやすくすること。
⑤安全管理に関する警備及びスタッフの人員配置
ア 企画内容に応じ、安全管理及び誘導等が円滑に行える様、運営スタッフ
(巡回も含む)を適材適所に配置すること。
夜間警備については、必要に応じて警備員を配置すること。
※円滑な運営や案内ができるよう人員を配置すること。
※東京都公園協会と協議し、繁忙日は警備員と運営スタッフを適宜増
員すること。
イ 警備員および運営スタッフの役割は下記の通りとする。
【警備員】
・会場の巡回を行い、事件(犯罪)、事故等の抑止
例)迷子などの一次対応など
・施設の目視(設置物の破損・危険個所の確認を行いスタッフへ報告
・簡易清掃
【運営スタッフ】
・全体統括ができる人員(責任者及びそれに準ずる人)を常駐させるこ
と。
・インフォメーション(アンケートノベルティの受け渡しを含む)関連
業務を行う本部テントを設置し、案内スタッフを 2 名以上常駐させ
ること。
・案内スタッフ等は、ゴミの回収と置き場の整理も行う。
・イベント開催期間中は参加者へ、デジタル版スタンプラリー「花と光
のムーブメント 5周年スタンプラリー」の案内や、ノベルティの配布
を行うこと。
・イベント開催期間中にイベント会場にて発生した拾得物については
本部テントで保管し、拾得物保管簿に記録したのち、イベント終了後
に公園サービスセンターへ引き渡すこと。なお、詳細な運営方法につ
いては、職員および公園サービスセンターと協議するものとする。
ウ その他の人員配置については東京都公園協会と協議の上決定すること。
⑥イベントに関するお問い合わせ対応
本イベントに関するお問い合わせについては専用のお問い合わせ電話番
号、および会場への対応ブースを設置し、受託者が対応を行うこと。
6
⑦イベント保険の加入について
本イベントに関する保険の加入は受託者が行うこと。
⑧アンケートの実施
・来場者等に対してアンケート調査の実施や来場者数の把握等の事業の効
果検証を行うこと。アンケートの調査項目や集計方法、内容については、
東京都公園協会の指示に従うこと。
・アンケートは 1000件以
入札への参加・仕様書の取得は発注機関の公式サイトで行えます
公告資料を開く(PDF等) →
この機関の過去の落札実績
ベータ
公益財団法人 東京都公園協会 の落札実績が 100件超 GovBaseに収録されています(落札者・金額・応札者の内訳)。
落札者・金額・応札者の閲覧には無料の会員登録が必要です。